ダンボール戦機

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《レビュー》ダンボール戦機 LBX ダークパンドラ+シール未使用

今回は2012年3月にBANDAI様から商品化されたプラモデル、『ダンボール戦機W』より「LBX ダークパンドラ」をご紹介します。 パンドラ自体はアニメ1期での特殊な立ち位置からさまざまなバリエーションが商品化されており、2011年にプレミアムバンダイ限定として「宇崎悠介専用」「アミ専用」として2種の"白い機体"が商品化され、同年には通常版の"赤い機体"も一般販売されています。
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《レビュー》ダンボール戦機 LBX AX-00+シール有無の比較

今回は2019年4月にバンダイスピリッツ様から再販されたプラモデル、『ダンボール戦機』より「LBX AX-00」をご紹介します。 この機体は通常装備されているアーマーフレームを持たない、保護用のカバーパッドのみを装着した高性能コアスケルトンという設定です。 主人公、山野バンが最初に手にしたLBXであり、物語のすべてが始まったダンボール戦機の原点となる重要な機体です。
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《レビュー》ハイパーファンクション LBXオーディーン+変形説明書『ダンボール戦機』

今回は2020年1月にBANDAI様から発売されたプラモデル、『ダンボール戦機』より「ハイパーファンクションLBX オーディーン/ODIN」をご紹介します。変形方法の説明書も載せましたので、紙を紛失してしまった際などにご活用ください。 アニメ1期の主人公、山野バンが操作するLBXの最終形態。 その名は北欧神話の主神オーディンに由来し、必殺ファンクションである「グングニル」は件の神が持つとされる槍の名を冠しています。 「HF」シリーズでは初のラインナップのため再販ではなく完全新規造形の新作として発売されました。
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《レビュー》ハイパーファンクション ルシファー 通常版との違いも比較

今回は2020年3月にBANDAI様から再販されたプラモデル、『ダンボール戦機』より「ハイパーファンクションLBX ルシファー/NEMESIS」をご紹介します。 通常版との違いを比較しつつ互換性、欠点にも触れてます。ちなみに再販はおよそ7年ぶりになります。 「ハイパーファンクション」シリーズとは、 通常版ではオミットされている骨格フレーム「コアスケルトン」を内蔵した精密モデルシリーズです。多色成形とホイルシールで未塗装でも設定通りの色分けを実現してます。
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《再販されず》ダンボール戦機 LBX インビット/INBIT レビュー

今回は2011年にBANDAI様から商品化されたプラモデル、『ダンボール戦機』より「LBX インビット/INBIT」をご紹介します。 2019年から始まったLBX再販のさ中で唯一ラインナップから外された不遇のキットになります。 2011年当時は定価から割引されることも多く1000円でお釣りがくる程でしたが、再販されなかったことも影響し今では3000円以上の値が付けられてます。 ちなみに現在でもバンダイスピリッツ様の公式チャンネルでダンボール戦機Wの配信が続けられており、毎週木曜日20:00更新で16話まで公開されています(2021/07)。 この流れの便乗して再びインビットが商品化されるといいですね。
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《再販》ダンボール戦機 LBX ゼノン/XENON レビュー

今回は2020年1月にBANDAI様から再販されたプラモデル、『ダンボール戦機』よりNo.015「LBX ゼノン/XENON」をご紹介します。 再販シリーズはNo.016で終了しているので、最後から2つ目のナンバリングになります。 ちなみに再販シリーズ最後のLBXはNo.016 イフリートで終了しています(2021現在)