アニメ

《レビュー》魔法少女まどか☆マギカ ソウルジェムストラップS 全7種

本日は2017年にバンダイ様より発売されたカプセルトイ、「まどマギ」シリーズより『ソウルジェムストラップS』をご紹介します。

先日レビューした『ソウルジェムストラップα』から約1年半後に登場した商品で、初の試みとなるジェム内部にホロパーツを組み込んだストラップシリーズの集大成といえるアイテムです。
そのほか発色なども大幅に改善されていましたのでその比較も行いました。

古いアイテムのため現在入手することは困難ですが、今年2021年には「まどマギ」シリーズ放送10周年を記念して新たな続編の製作が発表されたので再びグッズが登場することに期待できます

魔法少女まどか☆マギカ ソウルジェムストラップS

ソウルジェムストラップSは全7種

 製品情報 

  • 価格   300円(税込)
  • 発売日  2017年3月下旬
  • 対象年齢 15歳以上
  • 作品  「まどマギ」シリーズ
  • 種類   7種

ソウルジェムストラップシリーズに新バージョン登場。
ジェム内部にホロパーツを組み込んだ新機構で、光を反射してキラキラ輝きます。ラインナップは全7種

(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebelion

 

商品パンフレット

ストラップシリーズは2014年までに「1~5弾」が商品化され、
2015年に「ソウルジェムストラップα」が登場、
そして2017年に今回ご紹介する「S」が発売されました。

現状ではこの「S」が最終弾になります(2021年5月現在)

ソウルジェムとは、
まどマギシリーズに登場する小道具です。
登場人物たちが常に持ち歩いているため露出頻度は多いながらも物語の根幹にかかわる重要なキーアイテムであるため、ここではネタバレを避けた概要について軽く触れます。
本作のマスコット的キャラである小動物「キュゥべえ」との契約によって生み出される宝石で、
彼女たちはこの宝石を使って魔法少女となる。いわゆる変身アイテムです。
基本形状は卵型ですが宝石部の色や上部エンブレムは各々若干異なり、平常時は指輪型となり手に装着されます。
魔法を使うと宝石の輝きが失われていき、この現象を作中では「穢(けが)れ」と呼ばれます。
穢れが蓄積していくと徐々に魔法が使えなくなっていき、この穢れを浄化するためにはグリーフシードというアイテムが必要となります

ディスプレイ

鹿目まどか(かなめ まどか)のソウルジェム シャイニングVer.

桃色の宝石に雫型のエンブレム。

2015年版(右)と比較

商品サイズは以前のものと変わりません。
作中よりも若干小さく、ストラップ部分を含めず5cm程度です。

2015年版だと赤っぽく杏子と見分けがつきにくかったまどかの宝石が2017年版ではしっかりとピンク色に輝き、加えて新機構のホロパーツが内臓されその差は歴然です。
これだけ完成度が増しているにもかかわらず価格は同じ300円です

 

暁美ほむら(あけみ ほむら)のソウルジェム シャイニングVer.

紫色の宝石にひし形のエンブレム。

こちらは前作と比較してクリアパーツに大きな差は見られません。ただ、ホロパーツが加えられたことによりやはり完成度は増しています

 

美樹さやか(みき さやか)のソウルジェム シャイニングVer.

青色の宝石にC字型のエンブレム。

2015年版(右)と比較

こちらが前作ともっとも大きな差を感じました。写真を見ればその差は一目瞭然です。

経年劣化も多少影響しているかもしれませんが、
2015年版では緑っぽかった宝石が綺麗なブルーに改善されてます。
組み込まれたホロパーツも相まって青く輝いてます

 

巴マミ(ともえ マミ)のソウルジェム シャイニングVer.

オレンジ色の宝石に花形のエンブレム。

前作と比較してクリアパーツに大きな差は見られません。ただ、やはりこちらもホロパーツが加えられたことにより完成度は増して綺麗になってます

 

佐倉杏子(さくら きょうこ)のソウルジェム シャイニングVer.

赤色の宝石にだ円型のエンブレム。

こちらも前作と比較してクリアパーツに大きな差は見られません。
しいて言えば、まどかの宝石がピンク色になったことで相対的に差別化が改善されました

 

百江なぎさ(ももえ なぎさ)のソウルジェム シャイニングVer.

彼女のソウルジェムは特殊で卵型ではなくキャンディ型の枠に薄紫の宝石がはめ込まれています。

百江なぎさは他の魔法少女とは違いテレビアニメには登場せず、
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』(2013年公開)が初出となってます。
念のためネタバレを控える施策としてここではプロフィールを割愛させていただきます

 

ダークオーブ シャイニングVer.

呪いよりもおぞましい色を放つ。

ダークオーブは「劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」(2013年公開)に登場するアイテムです。

2015年版(右)と比較

形状には一切変更がありません。

宝石部分の発色がより劇中に近い色へと変更されました。
ただその副作用として上部の球体は前作の方が作中に近い出来となってます。また、劇中では上部球体に刻印が現れていましたがそれはどちらにも再現されていません

まとめ ~ソウルジェムストラップS~

いかがでしたでしょうか?

価格は変わらず改善された本作は2015年版の上位互換といっても相違ないと思います。

ストラップシリーズは2017年に発売された「S」を最後に登場しておりませんが、冒頭でも触れたようにこれから新作アニメが公開されるこの時期なら再び商品化されることに十分期待できます。

実際にすでに商品化が発表されているものも存在し、
先日4月23日にはバンダイスピリッツ様から「PROPLICA ソウルジェム&グリーフシードセット -鹿目まどかver.-」の予約が開始されてます。
参考までにYouTubeにUPされた公式の紹介動画を載せておきます

私は購入する予定ではありませんが、予約受付期間は2021年4月23日16:00から2021年6月30日24:00までのようです。

これはあくまで私の予想でしかなく確定していませんが、商品名のまどかver.から察するに他のメンバーも商品化されるかもしれません。

追記:2021年6月28日
おや、販売ページを覗くと予約受付期間が7月25日に変更になってますね。
内部事情はわかりかねますが、もしかすると売れ行きが芳しくなく延長したのかもしれませんね

 

レビューは以上になりますが、先日4月25日に公開された新劇場版の公式ティザーPVも載せておきます

ちなみに公開日時はまだ未定のようです。

それではここまでお付き合いいただきありがとうございました

 

2015年版のソウルジェムストラップαはこちらでご紹介させていただきました

《レビュー》魔法少女まどか☆マギカ ソウルジェムストラップα 全8種
本日は2015年にバンダイ様より発売されたカプセルトイ、「まどマギ」シリーズより『ソウルジェムストラップα』をご紹介します。 「まどマギ」は2011年に放送されたテレビアニメシリーズですが、その人気から今年2021年にも10周年を記念した新たなプロジェクトの始動が発表されました。 10年という長い歴史を持つ作品ですが現在でも旬といえる名作なので今後も目が離せないコンテンツとなってます。 (ちなみに正統続編となる新作タイトルは『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』と命名されました) 古いアイテムのため現在入手するのは困難ですが、前述したようにいまだ旬のコンテンツなので再び商品化および再販される可能性は大いにあります

 

アニメ関連

《閲覧注意》感染、死体が動く。ゾンビアニメおすすめ10選
本日は2010年から2021年までに発表されたタイトルから、おすすめのゾンビ作品を10選ほどピックアップいたしました。すべて実際に視聴した上で厳選し、なるべくネタバレせずにご紹介してます。 制作年や話数などの概要も見やすくまとめてますので情報収集にもお使いいただけます。 各タイトルは順不同でランキング形式ではありません。ホラー、SF、ファンタジー、コメディなどそれぞれに違った良さのある幅広いジャンルから集めました。 また、ほとんどのタイトルはprime videoやdアニメストアなど安価で有名な配信サイトで見れるので既に登録済みの方はすぐにでもご視聴できます。
《閲覧注意》ホラーアニメおすすめ30選【心霊、怪異、呪い、グロ】
今回はこれまでに視聴したアニメの中から、おすすめのホラー作品30点をなるべくネタバレせずにご紹介します。概要を伝えるために多少語っている部分もありますが核心には触れないように心掛けております。 話数や製作年、OVAの有無など補足情報も簡潔にまとめてます。 記載する作品には賛否両論あるかと存じますが、ひとつでもお気に召すものがあれば幸いです。
《レビュー》歴代の猫娘をまとめた本 ねこ娘大全【鬼太郎6期】
今回は2020年3月に文藝春秋様より出版されたムック本、『ゲゲゲの鬼太郎 CHARACTER BOOK ねこ娘大全』をご紹介します。 本誌は1968年に登場した第1期から6期までを網羅的にまとめた書籍になりますが、主に6期のねこ娘に焦点を当てた内容となってます。 放送開始50周年を記念して制作された6期はスマホやSNSといった現代の技術が反映され、物語も風刺的な意味合いが込められたメッセージ性の強い話も少なくありません。 特筆すべきは妖怪側のメインヒロインであるねこ娘のインパクトで、その容姿はモデルのような美脚とクールで凛とした美少女として描かれています。 人間側のメインヒロインである"犬山まや"からはねこ姉さんと呼ばれるほどの彼女ですが、好きな人の前では素直になれないツンデレ属性と、一定条件下においてロリコン属性までも内包したすさまじいキャラクターとなってます。

コメントを書く