プラモデル

《レビュー》ラクス・クラインのプラモデル【欠点+水転写デカールや顔の加工方法】

本日は2021年8月にバンダイスピリッツ様から発売されたプラモデル、『Figure-rise Standard』より機動戦士ガンダムSEEDの歌姫「ラクス・クライン」をご紹介します。

今回からバンダイの美少女プラモデルとしては初となるフェイスパーツに「タンポ印刷」が採用され、同じく今月28日に登場するバンダイ初の美少女プラモデルブランド『30MS』シリーズもタンポ印刷仕様なので気になるところです。

ただ、プリント済みフェイスは1種のみで他2種は付属のデカールで自作する必要があるため、なるべく簡単かつ可愛い顔にするコツと方法も合わせて説明しますので最後までお付き合いいただけたらと思います。

SEEDは2002年に制作されたテレビアニメ作品ですが、いまだに新たなグッズが製品化されることを嬉しく思います。間もなく20周年も近いですが企画が練られているのか気になるところですね。
ちなみに既に『GUNDAM SEED PROJECT ignited』が始動しており、有名な実績としては2021年4月28日に中国・上海市に約18mからなる実物大フリーダムガンダムが設置されました。こちらの盛り上がりも合わせて観測していきたいですね

2021 BANDAI SPIRITS non scale construction kit,Unboxing and Review.

Figure-rise Standard 機動戦士ガンダムSEED ラクス・クライン

製品パッケージ

 製品情報 

  • シリーズ Figure-rise Standard(フィギュア ライズ スタンダード)
  • 価格   3,520円(税10%込)
  • 発売日  2021年08月21日
  • 対象年齢 15才以上

『機動戦士ガンダムSEED』より「ラクス・クライン」をFigure-rise Standardで立体化!

(C)創通・サンライズ

カラーガイド

上記では「ハロプラ ハロ エターナルピンク」とのディスプレイが紹介されてます。
2019年5月に発売されたこちらの商品は定価550円(税10%込)です。

 

パーツリストおよび部品注文カード

[A]パーツは他のキットからの流用ですが、他は新規造形です。

他社の美少女プラモデルに慣れ親しんでいるユーザーからするとこのランナーの少なさには驚かされるのではないでしょうか。組み立てに関しても圧倒的に作りやすく、KOTOBUKIYA様のメガミデバイスなどと比較すると時間も労力も半分以下と言っても過言ではありません。実際に組み立ててみるとわかるのですが、バンダイらしい、合理的かつシンプルな構造を多く確認できます。

ひとつ例に挙げますが特に手首が顕著です。
一般的な美少女プラモデルの手首は3パーツで構成されていますがこのキットは1パーツで完結しています。可動域は劣りますが、代わりに作りやすさと低コストに繋がっています。

 

箱を開けるとなにやら見慣れないストレージです(クリックで拡大可)

 

[B]パーツランナー(クリックで拡大可)

BANDAI製のプラモデルはランナー状態で眺めるだけでワクワクしますね。

ランナーを見た時に技術力の高さは感じ取れます。多色成形もそうですが、スカートやフリルなどを1パーツで造形している点はさすがと言ったところです。特に今回は髪の毛が繊細に造形されています。非常に精巧なディティールは写真でも確認できますが、実際に手元で見て頂いたほうが感動できるかと思います。

 

クリックで拡大可

下着に関しても1パーツで完璧に立体化されています。もはやプラスチック製のパンツです。バンダイのプラモデルは化け物です。

 

セット内容

付属品一覧

  • 本体
  • フェイスパーツ×3(通常顔、笑顔、困り顔)
  • ハンドパーツ×6(平手左右、祈り手左右、ハロ持ち手左右)
  • ピンクハロ×2(耳開き、耳閉じ)
  • 水転写デカール
  • ホイルシール
  • ディスプレイスタンド

本体については通常のスカート衣装と、キャストオフによるミニスカートVer.が表現可能です。

ピンクハロはポーズ固定の無可動なので、耳閉じ状態と耳開き状態の2パターンが付属します。

フェイスパーツについては「通常顔」はプリント済みですが、他の表情(笑顔・困り顔)は水転写デカールで自作する必要があります(後述)。

 

ホイルシール

衣装にある黄色のラインはすべてシールで表現しますが他はすべて色分けされています。

(今回はシールを使用せずにレビューしています)

 

水転写デカール

水転写デカールの貼り方については、実際に試作しているので後ほど詳しく解説しています

 

ラクス用(写真左)、別のキット(写真右)

簡易スタンドは他のキットからの流用ですが、間に新規パーツが追加されており高さの調節が行われています。

 

各部紹介

正面(標準顔)

ホイルシール未使用の素組み状態です。

サイズ感は一般的な美少女プラモデルと同等(1/12スケール程度)の規格と認識していただいて問題ありません。気持ちわずかに大きいという印象です。素材は光沢のあるプラ製(PS)ですが、紫色のスカートのみ若干の弾力があり表面もマットな質感です。

手足の可動範囲はそこそこ広いです。もっともポージングの妨げになるのはロングヘアの影響で頭部です。

支えがなくとも自立可能ですが、安定性は高くはないので付属スタンドの出番は多いです。

気になる「タンポ印刷フェイス」の完成度ですが、この価格帯のBANDAI製美少女プラモデルとしては過去最高の出来です。ただ難しいところもあります。
プリント自体は綺麗なのですがプラスチック特有の光沢が、不自然に光を反射させ写真写りを悪くします。素組みではつや消しトップコートで改善するなどの余地が残ります。

 

背面

後ろ髪は4パーツで構成され、ランダムな分割によりプラスチックながらリアルな造形です。このランダムな分割には2020年9月にバンダイスピリッツ様から発売されたプラモデル、『BEST HIT CHRONICLE(ベストヒットクロニクル)』シリーズの1/1カップヌードルの麺が脳裏をよぎりました。

髪質に関しても軟質パーツというわけではなく、一般的な剛性があります。

写真は髪の毛で見えませんが、腰に3ミリ穴が用意されているのでスタンドの差し込み口として使用します。
その際は髪の毛を可動させることで軸を露出させます。髪の毛の付け根は優秀なボールジョイント軸ですが、形状による制約は大きく可動範囲自体は広くはありません。

 

ピンクハロ+ハロ持ち手

ハンドパーツを交換することでピンクハロを抱かせることが出来ます。
ジョイントなどは無く手に乗せているだけで支えられています。ハロは2パターン付属しますが、驚くべき事にどちらもたった2パーツ構成で成り立ってます。

 

笑顔フェイス(素組み)に交換

先述した通りフェイスは3種付属します。

そのうちの一種である笑顔フェイスの口はパーツ分割でしっかりと色分けされていますが、瞳などは付属のデカールで表現します。

前髪や顔のはめ込み保持力はちょうどよく、顔の交換は無加工でもスムーズに行えます。
ただ、フェイスパーツには髪の毛の一部が差し込まれているため顔の交換時には髪の毛の脱着という工程が発生します。

 

以下ではフェイスパーツの加工方法を解説いたします。

 

水転写デカールの貼り方、およびフェイスパーツの加工方法

無加工状態のフェイスパーツ

ここからは美少女プラモデルの命である顔について詳しく解説していきます。

まず、これまでのBANDAI製の美少女プラモデルは絶妙に顔が可愛くないです。

瞳や眉が紙シールだったり、横顔にバリが残っていたり、そもそも造形がいびつだったりと理由はいくつかあります。これは持論ですが中でも要因として大きな割合を占めるのは「顔の光沢」だと考えてます。

つまり、顔の光沢が不自然に光を反射させるために微妙に見えてしまうのです。それらも含めて、もっとも簡単に解決する方法をご紹介します。

使用した道具などは最後にまとめて記載していますので必要に応じてご活用ください

 

まずは以下の写真をご覧ください。

 

違いをわかりやすくするため、あえて明度を下げてます

写真左が付属のタンポ印刷済みフェイスで、写真右が自作した笑顔フェイスです。

写真で伝わるか不安ですが、光沢の有無がわかるでしょうか?

先程も触れましたが、
いかにも「プラスチック」という質感や光を反射させることで生まれる不自然な輪郭、これらが微妙な顔になる一番大きな要因だと考えています。

 

そこで、

 

完成図

今回は顔の光沢処理を中心に以下の加工を施しました。

  1. 顔側面にあるパーティングライン(バリ)の研磨
  2. 水転写デカールの貼り付け
  3. つや消しトップコートによる光沢の改善
顔の輪郭自体を加工する方法もありますが、今回はあくまで簡単に見栄えを良くすることをテーマにしていますので整形についてはバリを削る程度です。

 

①顔側面のバリ処理

アゴのラインにはバリの跡が見られましたので、ここをやすりで削りました。

やすりには金属製などいろいろありますが、
曲面の多い顔には「スポンジやすりタイプ」推奨です。曲面に沿ってしなるので、不自然に平らにならずに済みます。用途に応じてカットしますが、やすりなので刃先を劣化させます。安価なハサミなどをやすりをカットする用に所持することをおすすめします。

顔の輪郭自体を好みに合わせて加工することも出来ますが、そこまでしなくとも先ほどお見せした完成図レベルには仕上がります。

注意点としては、
非常に小さなパーツですので横顔に面した耳まで削ってしまわないよう、ていねいに行います

 

②水転写デカールの貼り付け(クリックで拡大可)

水転写デカールの貼り方については説明書に書かれている通りに従って問題ありません。ぬるま湯を指定されてますが常温水でも行えました。

ピンセット、小皿、綿棒を使用します。

ピンセットや小皿は特に指定はありませんが、綿棒は一般家庭にもある通常のモノと模型用の2種を使用しました。先端が細いためデカール貼り付け位置の微調整がしやすく、毛先も出ていないので精密作業に向いています。通常の綿棒は位置が決まった後に、かるく押し当てて圧着と水分をふき取る用途で使用しました。

今回は瞳デカールと眉毛のみ使用し、頬のチークは未使用です。
ちなみに頬にチークを乗せたい場合はウェザリングマスターHの方が自然に仕上がります。顔に限らず肌の質感を向上させる際にも重宝するアイテムです。今回は解説を割愛させていただきますが機会があれば今後、実演したいと思います。

貼り付ける位置についてはお好みになります。
フェイスパーツにモールドがあるのでそれに合わせるようにすれば難易度は下がります。
私はあえてタンポ印刷パーツよりは目と目の幅を狭く設定しました。先ほどお見せした2種を並べた写真で確認していただければその違いがわかるかと思います。
「こうするべき」というわけではなく、先述したようにお好みになります。

 

③つや消しトップコートによる光沢の改善

※撮影環境の問題で吹き付けの様子は現在お見せできないため文章での解説ですがご了承ください。整い次第、動画を撮影したいと考えてます。

水転写デカールの乾燥が済んだ段階で「水性プレミアムつや消しトップコート」を吹き付け、光沢の改善とともにデカールの保護を行います。お好みですが、吹き付けの際に口パーツは外してあえて光沢を残すようにしました。

この工程で光沢の改善が行えるだけでなく、水転写デカールの保護にもなるので一石二鳥です。

吹き付け時の持ち手や乾燥時の支えとしてペインティングクリップの使用を推奨します。塗装などを行うのであれば必須と言ってもいいものです。

 

トップコートは若干の慣れが必要ですがコツとしては、

  1. 湿度の低い環境
  2. 一か所に吹き付け続けない

主にこの二点です。

 

1番は湿度計があれば問題ないと思います。湿度が高いと乾燥時に失敗する可能性が高まります。私の場合は60%程度であれば使います。

2番の吹き方については、
何もない空間から吹き始め、そのままスプレー缶を横へ動かしパーツを通過するように吹き付けていくイメージです。パーツとスプレー缶の距離は20cm程度離します。近すぎると結果的に吹きすぎてしまいます。

その動きを塗料が適量乗るまで続けます(全体がまんべんなく、うすく浸る程度)。

つや消しトップコートには4種類ほどありますが、上記で指定している水性プレミアムは安価で手に入りやすく、扱うための難易度が4種の中では低いため初心者様には勧めるようにしています。それぞれの特性を理解しているユーザー様はお好みのものを選択して問題ありません

 

乾燥後、組み立て

以上で完成になります。

どうでしょうか? 塗装などは一切行っておりませんがワンランク上の高級感ある仕上がりになりました。

作業量自体は非常に少なく、乾燥を待つ時間を除けば正味30分程度です。

光沢による反射が障害になっていましたが、顔の不自然な光沢がなくなったため写真撮影も容易になります。

トップコート後に、さらに先ほどご紹介したウェザリングマスターで頬にチークを与えても可愛くなると思います。ウェザリングマスターは塗料ではなく粉末であるため、失敗してもふき取ることが可能です。

 

笑顔フェイス+ミニスカートVer.

作中衣装であるスカートはプラモデルオリジナル仕様でキャストオフが可能です。2期のミーア・キャンベルのような雰囲気になりましたね。

ちなみに、

クリックで拡大可

スカート内部の造形です。基本的に見えない部分ではあるのですがしっかりと作り込まれています。ウエストからヒップにかけてのラインがいいですね。ただ、この大腿部は他のキットからの流用です。

また、写真では写っていませんが正面にはしっかりとおへそのモールドが彫られています。

 

使用したツール

道具一覧

今回使用した道具をすべてまとめて記載してます。必要に応じて参考にしていただけたらと思います。

  • つや消しトップコート
    顔の光沢を消すとともに、水転写デカールを保護します。こだわりがなければ水性プレミアムで問題ありません。
  • 模型用綿棒
    水転写デカールを貼る際、微調整に使用しました。一般家庭に普及している綿棒でも代用できますが、わずかな毛先が邪魔になったりすることもあるので万能ではありません。
  • ペインティングクリップ
    パーツの持ち手にしたり、乾燥時に立てておくために使用します。よく品薄になりますが不定期に入荷します。
  • ピンセット
    水転写デカールを貼る際、台紙を掴むのに使用します。特にこだわりがなければ100均でも手に入ります。
  • スポンジやすり
    顔のバリを削る際に使用します。顔は曲面が多いため、弾力のあるスポンジタイプ推奨です。ご紹介しているのは安価なため愛用しているメーカーです。
  • 塗料皿
    水転写デカールを貼る際に使用しました。底が浅く、今回の用途にはサイズ感がちょうどいいです。もちろん塗装の際にもお使いいただけます。

 

まとめ ラクス・クラインのプラモデル[フィギュアライズスタンダード]

素組み、通常フェイス状態

いかがでしたでしょうか?

『Figure-rise Standard』シリーズからは過去に「ホシノ・フミナ」や「レーナ」が登場していますがどれも絶妙に顔がイマイチという欠点がありました。今回のラクスクラインはバンダイ様の美少女プラモデルとしては過去最高の出来です。
いままで精度の低いシールだったフェイスパーツがタンポ印刷と水転写デカールに変更になった点はかなり大きな改善点と言えます。

何よりバンダイ様のプラモデルは”作る楽しさ”というメーカーの思いやりを強く感じるアイテムです。ランナーを見た時のワクワク感だったり、組み立て時に感じるストレスが他社製品と比べると圧倒的に少ないのが特徴です。

詳細な構造に関しては、実際に組み立てて実感していただければと思います。

欠点としては、

  1. 首の可動域が狭い
  2. タンポ印刷は1種のみ

主にこの二点でしょうか。

可動域に関してはデザイン上やむを得ないのでしょう。軟質パーツも考えましたがこの価格帯を維持するには全パーツ同一素材であることは避けられないと思います。

プリント済みフェイスが1種のみについては賛否あるかと思います。私は好みに自作できるので悪くないと感じましたが、手軽に楽しみたいライトユーザーにとっては欠点になるかと思います。

 

余談ですが「美少女プラモデル」のタイプは主に3タイプあると認識しています。

  1. KOTOBUKIYAを始めとする精密な高級仕様
  2. 圧倒的ボリュームと安価が売りの海外製
  3. 安価で組み立てやすく、パーツの精度の高いBANDAI製

です。それぞれメリットとデメリットがはっきりしており、

値段のお高い製品は総合的にみて最上級のシリーズだと思います。特にKOTOBUKIYAの製品はフェイスパーツがダントツに可愛いです。欠点としては高価である点、争奪戦が起こりやすく購入に苦労する点、組み立て工程がそこそこ多く初心者様には敷居が高い点などが挙げられます。
海外製の製品はボリュームとコスパ、斬新なデザインに優れています。欠点としてはパーツの精度が低かったり組み立てる際にはもっとも作業量が多く要求され、初心者様にはおすすめし難いプラモデルです。
そして今回ご紹介したバンダイ様の製品は組み立てやすさ、安価、品薄になっても増産されやすいなどのメリットがあります。欠点としては顔の可愛さが中間レベル、海外製のような奇抜なデザインは扱わず無難なモデルが多く単調である点が挙げられます。

好みに合わせてプラモデルライフを楽しんでいただければと思います。

また、

数日後である8月28日にはバンダイ初のオリジナルガールズプラモデルシリーズ『30 MINUTES SISTERS(サーティーミニッツシスターズ)』、通称「30MS」が登場します。

今回のラクス・クラインも店舗によっては整理券で管理されていたり、売り切れも散見されたので自己責任にはなりますが今から「30MS」を狙うのであれば発売日にお店へ足を運び、現地調達するのが最善ではないかと思います。
バンダイ様は大手ということもあり他社と比べると増産や再販されやすい傾向にありますので、安定需給されるまで気長に待つという手もあるかと思います。

レビューは以上になります、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

 

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