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【中毒性のあるボカロ曲】繰り返し聞いてしまう曲おすすめ16選

ヤンロ1Illust 夢之式 様 /Twitter @YumenoSiki

【中毒性のあるボカロ曲】繰り返し聞いてしまう曲おすすめ16選

中毒性のあるボカロ曲をピックアップしました。

公式動画を添付しておりますのでダウンロードせずにフルで視聴できます。

投稿日や曲情報も載せてます

 

 

罪と罰

(2009)

作詞:DECO*27
作曲:DECO*27
編曲:DECO*27
唄:初音ミク

ちょっと病んだミクソング。いつまでも頭に残るメロディは中毒性と言わざるを得ません。

 

 

シークライファー

(2022)

作詞:雨ノ漣
作曲:雨ノ漣
編曲:雨ノ漣
絵:近衛ミノル
唄:初音ミク

「君とあなたは別物。」

YouTubeでのタイトルは となっており無記入で何も表示されません。「シークライファー」は動画内で表示される単語でおそらく曲名であると推測されます。

公開されている曲は直近3曲を残し非公開となっているため、この曲もいずれ聞けなくなる可能性があります

 

 

アぺイロフォビア

(2022)

作詞:雨ノ漣
作曲:雨ノ漣
編曲:雨ノ漣
絵:wama
唄:初音ミク

「これすらもおそらく、環の一部分。」

YouTubeでのタイトルは となっており無記入で何も表示されません。「アぺイロフォビア」は動画内で表示される単語でおそらく曲名であると推測されます。

公開されている曲は直近3曲を残し非公開となっているため、この曲もいずれ聞けなくなる可能性があります

追記:2022年11月30日に同氏より4曲目「ループミール」が公開されました

 

 

ロンドンスラッグパーティハイ

(2017)

作詞:まさ
作曲:まさ
編曲:まさ
唄:初音ミク、GUMI

「その美しい街では黒い霧と共に闇の音楽がやってくる。明日また夜にここで会おうか。」

 

 

神っぽいな

(2021)

作詞:ピノキオピー
作曲:ピノキオピー
編曲:ピノキオピー
唄:初音ミク

 

 

HYBRID

(2011)

作詞:niki
作曲:niki
編曲:niki
唄:Lily

 

 

うそつき

(2011)

作詞:めざめP
作曲:めざめP
編曲:めざめP
唄:初音ミク

失恋をテーマにした楽曲です。

 

 

独りんぼエンヴィー

(2012)

作詞:電ポルP
作曲:電ポルP
編曲:電ポルP
唄:初音ミクAppend Dark

 

 

劣等上等

(2018)

作詞:れをる
作曲:ギガP
編曲:ギガP
唄:鏡音リン・鏡音レン

マジカルミライ 鏡音リン・レンAnniversaryテーマソングです。

ギガP氏の奏でるメロディは中毒性が高く他の作品も名曲揃いですので下記リンク先も参考にしてみてください

【鏡音リン・レン】おすすめのオリジナルボカロ曲21選
本日はVOCALOID(ボーカロイド)の鏡音リン、レンにフォーカスを合わせ選曲しました。 公式動画を添付しておりますのでダウンロードせずに視聴できます。 投稿日や曲情報を簡潔にまとめてます。 紹介はランキング形式ではなく順不同です

 

 

マトリョシカ

(2010)

作詞:ハチ(米津玄師)
作曲:ハチ(米津玄師)
編曲:ハチ(米津玄師)
唄:初音ミク・GUMI

 

 

チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!

(2016)

作詞:くらげP
作曲:くらげP
編曲:くらげP
唄:結月ゆかり

ニコニコ超パーティー2016』にも選曲されており、そちらではMMDで動くゆかりちゃんを見ることが出来ます。YouTube上でニコ動公式より「【公式】ボカロライブ2016 in ニコニコ超パーティー【祝・ミク10周年!】~NICONICO CHOPARTY 2016 VOCALOID LIVE~」のタイトルで無料公開されていますので気になる方は参考にしてみてください(リンクが必要な方はこちら)。

 

 

サイバーサンダーサイダー

(2011)

作詞:EZFG
作曲:EZFG
編曲:EZFG
唄:VY1

こちらはアレンジVer.がいくつか出ていますがここでは原曲をピックアップしました。アレンジの中には30分バージョンもあります。

 

 

そこに命はありますか。

(2019)

作詞:DIVELA
作曲:DIVELA
編曲:DIVELA
唄:初音ミク

当サイトでは「泣けるボカロ曲」のひとつとしてご紹介していたタイトルになりますが、ポップなメロディには強い中毒性が含まれているのでこちらでもピックアップさせていただきました。

前述したように歌詞は切ない物語を描いています

 

 

エイリアンエイリアン

(2016)

作詞:ナユタン星人
作曲:ナユタン星人
編曲:ナユタン星人
唄:初音ミク

ここからナユタン星人による地球侵略が始まりました(初のミリオン達成作品)。

同氏による他の楽曲はどれも中毒性が高く、いくつかを例に挙げますと『太陽系デスコ』『ダンスロボットダンス』『彗星ハネムーン』『アンドロメダアンドロメダ』などがあります

 

 

1925

(2009)

作詞:とみー(冨田悠斗/T-POCKET)
作曲:とみー(冨田悠斗/T-POCKET)
編曲:とみー(冨田悠斗/T-POCKET)
唄:初音ミク

タイトルに正式な読み方はないそうですが、便宜上は「いちきゅうにーごー」とされています。

2022年時点でyoutubeにて355万回再生を達成している動画は無断転載だそうです。もしも聴く機会があれば上記の本家様を応援していただければと思います

 

 

ドラマツルギー

(2017)

作詞:Eve
作曲:Eve
編曲:Numa
唄:初音ミク

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ボカロ曲は基本的に中毒性がありますが、今回はその中でも特に高いものを選びました。
以前にマイナーな曲として紹介してしまったがために当ページから漏れた曲は多く、よろしければ下記のラインナップも合わせてご視聴いただければと思います。

【もっと評価されるべき】おすすめしたいマイナーなボカロ曲18選+α
知る人ぞ知るボカロ曲をピックアップしました。 公式動画を添付しておりますのでダウンロードせずにフルで視聴できます。 投稿日や曲情報も載せてます。 いわゆる「もっと評価されるべき」と言いたくなるような名曲ばかりです。

 

また、日本にはない感性から生まれる海外のボカロ曲にも中毒性はあります。お時間がございましたらどうぞお立ち寄りください。それではここまでお付き合いいただきありがとうございました

【海外のボカロ曲】英語で歌うボカロおすすめ16選
海外のボカロ曲は必然的に聴く機会が少ないと思いましたのでご紹介します。歌詞に英語を使ったボカロ曲はたくさんありますがやはり海外在住の感性から生まれた曲は一味も二味も違うように思います

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