プラモデル

武装神姫×メガミデバイス 猟兵型エーデルワイス 素組みレビュー

今回は2019年にKOTOBUKIYA様より発売された美少女プラモ、『猟兵型エーデルワイス』をご紹介します

2019 kotobukiya 1/1 scale construction kit,Unboxing and Review.

ゲーム「武装神姫」と「メガミデバイス」のコラボレーション。「武装神姫」のキャラクターをメガミデバイス仕様でプラモデル化。コラボレーション第1弾はメインキャラクターの1人である「猟兵型エーデルワイス」。デザイナーは島田フミカネ氏が担当。「メガミデバイス」は可動美少女素体にウェポンやアーマーを装着して楽しむ組み立て式プラモデルシリーズ。瞳、マーキングなどのデカール、3種の塗装済み表情パーツが付属。
各部に配置された3mm径の穴により別売りの既存M.S.Gシリーズ、フレームアームズ、フレームアームズ・ガール シリーズ、ヘキサギアシリーズの武装と併用が可能。専用武装を装備した「武装モード」と、武装を脱いだ「素体モード」をパーツ差し替えで再現可能。メガミデバイス基準のパーツ構成、ジョイントギミックで、既存のメガミデバイスと多くのパーツを差し替えて遊ぶことができる。

武装神姫×メガミデバイス 猟兵型エーデルワイス

エーデルワイス(気合い顔)

 製品情報 

作品    武装神姫
シリーズ  キャラクタープラモデル
発売月   2019年01月
スケール  1/1
製品サイズ 全高:約135mm
価格    6,800円(税抜)
製品仕様  プラモデル
パーツ数  201~400
素材    PS・PE・POM・PVC(非フタル酸)
原型製作  浅井真紀、福元徳宝、株式会社ユニテック

© KOTOBUKIYA・RAMPAGE ©Masaki Apsy
©Konami Digital Entertainment

Recommended for age:15 years and above.

メガミデバイスとは、
全高14cmの自立型フィギュアロボが存在し、プラモデルを楽しむように作って、改造して、戦わせることのできる「近未来のバトルホビー」を想定したプラモデルシリーズ。可動フィギュアの第一人者、浅井真紀氏設計素体「マシニーカ」をコアとし、キャラクター&メカニックを様々なデザイナーが手掛けている。 成型色は色分けがされ、顔はタンポ印刷で塗装済み、組み立てただけでイメージに近い仕上がりになる。3mm径のジョイント穴の採用で、シリーズ内でのパーツ互換性が良く、コトブキヤプラモデルパーツと組み合わせて遊ぶことができる

猟兵型エーデルワイス 付属品

猟兵型エーデルワイス全パーツ一覧(余剰パーツを除く)

  • エーデルワイス素体
  • フェイスパーツ3種(通常顔、照れ顔、気合い顔)
  • 武装用頭部パーツ
    武装用胸部パーツ
    武装用ショルダーアーマー
    武装用グローブパーツ
    武装用脚部
  • ハンドパーツ7組×2色
    手首ジョイント3個×2色
  • ライフル
  • バックパック(剣大2本、剣小2本)
  • ステッカー
  • スタンド

武装用脚部は足ごと交換可能になっており利便性が高いです。ハンドパーツはグローブ用(ブラウン)と素体用(ホワイト)の2色分が付属。手首ジョイントは各色1個が余り予備として重宝します

 

余剰パーツではバックパックのジョイントに使用する「Rランナー」も余りが出るので改造に使えます

補足

写真(左)が正規の首、(右)が余剰パーツの首

余剰パーツには肌色の首が含まれており、交換することで印象を変えられます。ただ、塗装パーツはエーデルワイスの固有パーツなのであえて個性を無くすメリットは薄いです

また、首のボール軸も各2種付属し他のキットの頭部を入れ替える際に利用します

全体

素体(正面)

頭部のティアラは、髪の毛と一体パーツなため取り外すことは出来ません

また、素組みの素体胸パーツには二本のパーティングラインがくっきりと入っています。
スポンジやすり(600~800番辺り)で処理することも出来ますが表面の質感が変わるため、新たに塗装などの対処法が必要になりますのでご注意ください

 

素体(背面)

可動を重視した脚部は裏側にへこみがあります。見栄えはマイナスですがそれと引き換えに正座できるだけの可動範囲を手に入れました

 

全武装(正面)

素組み状態でも色分けは優秀で、分割部分も多いため塗装時の難易度が緩和されます

 

全武装(背面)

ディスプレイ

ライフル、剣、リアアームなど、多彩な武具が付属し、色々なコンバットシーンを想定して遊ぶことができます

武装神姫×メガミデバイス 猟兵型エーデルワイス まとめ

(気合い顔)使用

メガミデバイスの中では古い部類の型ですが完成度は高く、最新のBANDAI製美少女プラモや中国産美少女プラモに劣らない出来です。
素体構造も秀逸ですがなによりKOTOBUKIYA様の製品は顔が可愛いですね

素体⇒武装モードは腕部は少々手間がかかりますが、脚部はもも下から一括で交換できるのでとても助かります。お好みでバイザーのみを外したりと組み合わせは自由です

 

素組みでもほぼ完全な色分けが実現されてますが、パーツの分割が丁寧なので自分好みにカラーカスタマイズするのもいいかと思います。自分だけのメガミデバイスに仕上げたくなりますね

欠点

少しだけ気になる点が2点、

  1. 【強度】腰の構造と強度が気になりました。
    可動範囲は広いのですが挟み込んだ腰パーツはしっかりと固定されているわけではなくプラプラと遊びがあります。ツインテールの付け根も細いので、可動時の負荷で破損するリスクがあるので注意が必要です。
  2. 【パーツ保持】肩パーツはポロりしやすいです。
    腕のポージング中に外れることが多いので、塗装や改造などをする予定がない場合は、可動を妨げないように気を付けながら接着してしまってもいいと思います。

以上を挙げましたが商品価値が下がるほどの要素ではなく、個人的に気に入る一体となりました

 

以上で2019年に発売された「猟兵型エーデルワイス」の素組みレビューを終えたいと思います。ここまでお付き合いいただきありがとうございました

 

補足ですが、下記のページではメガミデバイスに対応した改造パーツをご紹介しています

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